top of page

欧州国際法雑誌(EJIL)35巻1号

雑誌情報, EJIL

2024年2月1日

【収録論文】

〇Karen Knop「ポートレートを見る」(11-24)←ジェンダー法学関連

〇Luíza Leão Soares Pereira, Fabio Costa Morosini「国際法のメーカーおよびマーカーとしてのテキストボックス:ブラジルのケーススタディ」(25-62)

〇Artur Simonyan「ポスト・ソヴィエトユーラシアにおける国際法律家:分割可能性を解読する」(63-92)

〇Andrew Lang「『グローバルな無秩序』:グローバル経済のガバナンスにおける再帰可能性の実践」(93-140)

〇Emanuel Castellarin「模倣というのは本当にお世辞か?英国の貿易継続協定:Joris Larikへの返答」

ほか…。



学部生・院生の国際法勉強会

g-sasaki(at)doshisha-u.net

©2024 GenSasaki。Wix.com で作成されました。

bottom of page